アニバーサリーコンシェル株式会社は、関西経済連合会(関経連)の都市OSワーキング関連イベント「防災DXピッチ&トークイベント」にて、地域防災DXに関する取り組みを発表しました。2026年1月21日は、当社代表の福島が登壇し、取り組みの概要をお伝えする機会となりました。


都市OSワーキングとは

都市OSワーキングは、大阪・関西万博および夢洲開発以降のまちづくり(スマートシティ)を見据え、都市OSに必要な構成要素について、地域課題を起点に戦略・組織・ルールなど幅広い観点から検討を進める取り組みです。


イベントの目的

本イベントは、防災DXの実証に先立ち、自治体・企業など多様な関係者に取り組みを広く知っていただくことを目的として開催されました。

官民による機運醸成を図るとともに、データ連携を通じた新たなビジネス創出や地域課題解決について考えるきっかけとする場として位置づけられています。


当社発表のポイント

当社の発表では、平時の地域コミュニティ運営を支える「デジ町 町内会LINE」を基盤とし、災害時には広域での安否確認や避難所受付DXへと展開する、地域防災DXの取り組みを紹介しました。

あわせて、平時と有事を切れ目なくつなぐ「フェーズフリー」の考え方を通じて、地域全体の防災力向上に向けた基盤づくりについて説明しました。また、神戸市との連携による地域防災DXの実証実験事例にも触れ、地域防災における実装可能性について共有しました。


関経連 都市OSワーキング関連イベントで使用した地域防災DXの登壇資料表紙

関西圏では通勤・通学・観光などによる広域的な人の移動が多く、災害時には域外来訪者を含めた避難誘導や避難所運営が課題となります。こうした背景を踏まえ、都市OSの文脈においても、行政データと民間サービスの連携による広域防災の重要性が議論されました。

本イベントの詳細については、関西経済連合会(関経連)公式サイトにも掲載されています(出典:関西経済連合会)。

都市OSワーキングイベント「防災DXピッチ&トークイベント」を開催

今後に向けて

アニバーサリーコンシェル株式会社は、今後も官民連携を通じ、地域コミュニティの持続性と防災力向上を両立する地域防災DXの取り組みを推進してまいります。